【2025年版】採用動画のトレンドを徹底解説!人材確保に効果的な動画制作のポイントを紹介

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【2025年版】採用動画のトレンドを徹底解説!人材確保に効果的な動画制作のポイントを紹介

有能な人材を採用するために、どのようにして求職者へアプローチするべきか迷っている方も多いのではないでしょうか。採用動画は、短時間で多くの情報を詰め込めるため、人材確保に有効ではありますが、最新のトレンドを知ることで、より効果を発揮できます。こちらの記事では、最新のトレンドから制作のポイントまで幅広く解説していきます。

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採用動画の重要性と活用する理由

採用動画とは?

採用動画とは、企業が求職者向けに制作する動画コンテンツのことです。主に企業紹介や仕事内容の説明、社員インタビューなどを通じて、企業の魅力を伝える目的で作られます。

近年、採用活動において動画の活用が急速に広がっています。求職者は企業のWebサイトや求人情報だけでは分からない社風や職場の雰囲気を知りたがっており、テキストや写真だけでは伝えきれない情報を補完する手段として採用動画が注目されています。

採用動画には、企業紹介動画、仕事紹介動画、社員インタビュー動画、インタラクティブ動画などがあり、これらの動画を活用することで、求職者に対して企業の魅力をより直感的に伝えることが可能になります。

採用に動画を活用する理由

採用活動に動画を取り入れる企業が増えている背景には、いくつかの理由があります。求職者の情報収集の方法が変化していることが大きく影響しています。

求職者の情報収集のスタイルが変化している

従来の採用活動では、会社説明会や求人サイトの情報が主な情報源でした。しかし、今の求職者はスマートフォンで動画を見る習慣があり、テキストよりも動画のほうが直感的に情報を理解しやすい傾向があります。

特にZ世代を中心に、YouTubeやTikTokなどの動画コンテンツを活用して企業研究をする人が増えています。

企業の魅力をリアルに伝えられる

テキストや静止画では伝えきれない職場の雰囲気や社員の働き方を、動画ならリアルに表現できます。例えば、オフィスの様子やチームの空気感、社員のインタビューなどを通じて「この会社で働くイメージ」を持たせることができます。

これにより、企業と求職者のミスマッチを防ぎやすくなります。

エンゲージメントが向上し、応募率が高まる

動画は視覚と聴覚の両方に訴えるため、求職者の印象に残りやすいという特徴があります。特に短尺の動画は、視聴完了率が高く、企業のメッセージを効果的に伝えるのに適しています。

採用サイトや求人広告に動画を組み込むことで、求職者のエンゲージメントが向上し、結果として応募率の向上につながることが期待できます。

このように、採用動画は求職者とのコミュニケーション手段として非常に有効なので、企業の魅力を最大限に伝えるために、戦略的に活用することが求められています。

求職者に響く採用動画の特徴

実際の業務内容がわかる

採用動画の大きな役割の一つは、求職者に「実際の業務内容」を具体的に伝えることです。求人票や企業サイトに記載された仕事内容だけでは、イメージが湧きにくく、入社後に「思っていた仕事と違った」と感じるミスマッチが起こりやすくなります。

採用動画を活用すると、実際の業務の流れや作業の具体的な様子を映像で見せることができ、求職者は「自分が働く姿」をよりリアルに想像しやすくなります。例えば、オフィスでの業務風景や、製造業なら工場での作業の流れを紹介することで、日々の業務のイメージが明確になります。

単に作業の流れを説明するだけでなく、「この仕事を通じてどんな社会的価値を提供できるのか」「どんな成長機会があるのか」などを織り交ぜると、より求職者の関心を引くことができます。

職場の雰囲気を可視化させる

求職者が企業を選ぶ際、給与や待遇だけでなく「職場の雰囲気」を重視するケースが増えています。しかし、テキストや写真だけでは社内の空気感や人間関係を伝えるのは難しく、実際に働き始めるまでわからないことも多いです。

そこで採用動画を活用すると、オフィスの環境や社員同士のやり取り、社内イベントなどを映像で伝えられます。オフィスのレイアウトや休憩スペースの様子を映すことで、働く環境を具体的にイメージしやすくなります。

仕事の様子だけでなく、ランチ風景やミーティングの様子、社員同士のコミュニケーションなどを盛り込むことで「この会社で働いたらどんな雰囲気なのか?」を直感的に伝えることができます。過度に演出された映像よりも、自然体の職場風景を見せることが、求職者にとっての安心材料となるでしょう。

現場の声が聞ける

実際に働く社員のリアルな声は、求職者にとって貴重な情報源です。求人情報や企業サイトには、経営陣のメッセージや理念が掲載されていることが多いですが、求職者が本当に知りたいのは「現場のリアルな働き方や経験」です。

採用動画の中で、現場の社員にインタビューを行い「どんな仕事をしているのか」「どんなやりがいがあるのか」「入社して感じたこと」などを話してもらうと、求職者は働くイメージをより具体的に持つことができます。

新卒社員や中途入社社員の「入社前と入社後のギャップ」についての話を盛り込むと、求職者にとって信頼感のある情報になり、それをどう乗り越えたのかを語ってもらうことで、よりリアルで説得力のある動画になります。

インタラクティブ動画でエンゲージメントを向上させる

近年、採用動画の新たなトレンドとして「インタラクティブ動画」が注目されています。従来の動画は一方的に情報を伝える形式でしたが、インタラクティブ動画は視聴者が選択肢をクリックすることで内容が変化する、双方向型の動画です。

例えば、「営業職とエンジニア職のどちらに興味がありますか?」という選択肢を設け、それぞれの業務内容に応じた映像に分岐させることで、求職者は自分に関係のある情報をピンポイントで視聴できます。これにより、より深く企業の情報を理解でき、エンゲージメントが高まります。

職場体験を疑似的に行えるコンテンツも人気です。視聴者が「業務中に直面する課題にどう対応するか?」を選択し、結果が変わるような仕組みにすると、単なる説明ではなく「自分が働いたらどうなるのか?」を実感できるため、求職者の関心を引きやすくなります。

このように、インタラクティブ動画は求職者に能動的に参加してもらうことで、企業への興味を引き出し、より質の高い応募者を集める効果が期待できます。

トレンドに沿う採用動画を制作するポイント

求職者が求める情報を取り入れる

採用動画を効果的にするには、求職者が知りたい情報を的確に盛り込むことが重要です。企業側が伝えたいことを一方的に発信するのではなく、求職者が「この会社で働くイメージが湧いた」「この職場は自分に合いそうだ」と思える内容にする必要があります。

実際の業務内容を明確にする

求職者が最も知りたいのは、「実際にどのような仕事をするのか」という点です。会社概要や理念よりも、日々の業務が具体的にイメージできる動画のほうが、応募の動機につながります。例えば、社員の一日を追う形の動画や、プロジェクトの進行を紹介する内容などが効果的です。

社員のリアルな声を届ける

企業の公式メッセージだけでなく、実際に働いている社員の声を入れることで、よりリアリティが伝わります。若手社員の体験談や、未経験からキャリアアップしたエピソードなどは、求職者にとって魅力的な情報になります。

会社の雰囲気を感じられる工夫をする

テキストだけでは伝わりにくい職場の雰囲気も、採用動画なら視覚的に伝えられます。例えば、オフィスの様子や社内イベントの風景、実際に働いている社員の自然な姿を映すことで、求職者が職場の空気感をつかみやすくなります。

採用動画を制作する際は、求職者の視点に立ち、「この会社に入りたい」と思わせる要素を盛り込むことがポイントです。

採用動画では「短尺動画」がより効果的

近年の採用動画では、30秒~1分程度の短尺動画が求職者にとって最も効果的とされています。長い動画を視聴する時間がない求職者が多いため、短く、インパクトのある内容で伝えることが重要です。

求職者は短時間で情報を得たい

現代の求職者は、複数の企業の情報を同時に比較しながら就職・転職活動を進めています。そのため、短時間で要点が伝わる動画のほうが、最後まで視聴されやすく、興味を引きやすい傾向にあります。

SNS・YouTubeでの拡散力が高い

短尺動画は、YouTubeのショート動画やInstagramのリール、TikTokなどのSNSと相性が良く、拡散しやすいメリットがあります。スマートフォンでの視聴が多いため、短くても印象に残る動画のほうが、より多くの求職者の目に触れる可能性が高まります。

企業の魅力をコンパクトに伝える

短尺動画では、「この会社の魅力は何か?」を瞬時に伝えることが求められます。例えば、「社員の一言コメント」や「オフィスの雰囲気を映す映像」など、シンプルながらも会社の特徴が伝わる内容が効果的です。

採用動画を作る際は、短尺でインパクトを残せる構成を意識し、求職者に「もっと知りたい」と思わせる工夫をすることが大切です。

クオリティが上がる撮影と編集方法

採用動画のクオリティが高いほど、求職者の印象に残りやすくなります。画質や音声の質が低いと、内容が伝わりにくくなってしまうため、撮影や編集のポイントを押さえておくことが重要です。

【1】安定したカメラワークを意識する

手ブレが多い動画は視聴しづらいため、三脚やスタビライザーを活用し、安定した映像を撮影することが大切です。オフィス内やイベントのシーンでは、スムーズな動きで撮影することで、よりプロフェッショナルな印象になります。

【2】音声のクリアさにこだわる

採用動画では、社員のインタビューや説明が多くなるため、音声の明瞭さが非常に重要です。スマートフォンの内蔵マイクではなく、外部マイクを使用することで、環境音を抑えたクリアな音声を録音できます。

【3】編集でテンポを意識する

視聴者が飽きないようにするため、テンポの良い編集を心がけましょう。短尺動画では、カットの切り替えをスムーズに行い、余計な間を省くことで、リズミカルな仕上がりになります。テロップやアニメーションを加えることで、内容をより分かりやすく伝えることができるでしょう。

採用動画のクオリティは、映像の安定感、音声の明瞭さ、編集の工夫によって大きく変わります。見やすく、魅力的な動画を作ることで、求職者の興味を引くことが重要です。

企業の魅力を最大限に伝えるストーリー構成

採用動画の目的は、「この会社で働いてみたい」と求職者に思わせることです。そのためには、企業の魅力を伝えるためのストーリー構成が欠かせません。

【1】冒頭で求職者の関心を引く

最初の数秒で「この動画を見続けたい」と思わせることが重要です。例えば、「社員の一言コメント」や「働く姿を映したシーン」など、インパクトのある映像を最初に持ってくると効果的です。

【2】企業の価値観やカルチャーを伝える

企業の理念や社風を伝えることで、求職者が自分に合うかどうかを判断しやすくなります。例えば、「どんな社員が活躍しているか」「企業のミッション・ビジョン」を映像で示すことで、企業文化を自然に伝えることができます。

【3】実際の仕事の流れを見せる

求職者は「入社後の働き方」を具体的にイメージしたいと考えています。そのため、「社員の1日」「プロジェクトの進行」「社内イベントの様子」など、リアルな職場の様子を見せると効果的です。

採用動画のストーリー構成は、「関心を引く→企業の魅力を伝える→具体的な仕事内容を見せる」という流れが理想的です。これにより、求職者が会社への理解を深め、応募意欲を高めることができます。

採用動画の効果をより最大化する方法

採用サイトや会社説明会で活用する

採用動画は、企業の魅力を伝える強力なツールです。適切な場所で活用することで、採用活動の効果を大きく高めることができます。「採用サイト」と「会社説明会」は、求職者が企業について深く知ろうとする場面なので、採用動画を効果的に活用する方法を解説します。

採用サイトでの活用

採用サイトは、求職者が最も多く訪れる情報源です。ここに動画を掲載することで、文章だけでは伝えきれない職場の雰囲気や社員の働く姿を見せることができます。

「企業紹介」や「社員インタビュー」の動画は、求職者が応募を決める大きな要素になるため、トップページや募集要項の近くに配置すると効果的です。

会社説明会での活用

説明会では、企業の概要を説明する時間が限られています。そのため、採用動画を活用することで、短時間で企業の魅力を伝えることができます。例えば、会社の理念や業務内容を紹介する動画を最初に流し、その後、詳しい説明や質疑応答を行うことで、無駄がなくシームレスに対応可能です。

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リモート説明会では、事前に動画を配布し、求職者に視聴してもらうことで、当日の理解をより深めることが可能です。

具体的な導入ポイント

採用サイトでは、応募ボタンの近くに「職場紹介動画」を設置することで、エントリー意欲を高められます。会社説明会では、冒頭に「会社の理念や業務紹介の動画」を流し、最後に「社員の声をまとめた動画」を見せると、求職者の理解が深まります。

これにより、より興味を持ってもらい、応募の確率を高めることができます。

YouTubeやSNSで拡散させる

採用動画は、企業のホームページや会社説明会だけでなく、YouTubeやSNSで発信することで、多くの求職者に届くようになります。若年層の求職者は日常的にSNSを利用しているため、拡散力の高いプラットフォームを活用することで、より多くの人に企業を知ってもらうことができます。

YouTubeでの活用

YouTubeは、検索エンジンとしても活用されるプラットフォームです。そのため、採用動画をYouTubeにアップロードすることで、企業名や業界のキーワードで検索された際に表示されやすくなります。

YouTubeの「ショート動画」機能を活用することで、短尺の採用動画を発信し、求職者の関心を引くことも可能です。

SNSでの拡散

公式X、Instagram、TikTok、FacebookなどのSNSは、短い動画との相性が良いため、採用動画の拡散に適しています。ストーリーズ機能やリール、ショート動画を活用することで、求職者の目に触れる機会を増やすことができます。

3.効果的な投稿の工夫

SNSで採用動画を拡散する際には、次のような工夫が有効です。

ハッシュタグを活用「#新卒採用」「#転職」「#IT企業」など、求職者が検索しやすいワードをつける
短尺動画で引きつける15~30秒程度の動画を投稿し、興味を持った人にフルバージョンを見てもらう
社員のリアルな声を発信フォーマルな動画だけでなく、カジュアルな社内風景や社員のコメントも交えて投稿する

これらの施策を活用することで、採用動画の視聴回数を増やし、求職者の関心を高めることができます。

エントリー率を向上させる動画発信のコツ

採用動画を活用することで企業の魅力を伝えることはできますが、視聴者が「この企業に応募したい」と思うには、いくつかの工夫が必要です。動画の内容や配信の方法を工夫することで、エントリー率を向上させることが可能です。

【1】動画の冒頭で強いインパクトを与える

求職者は、最初の数秒で動画を見るかどうかを決めます。そのため、冒頭に「求職者が知りたい情報」や「働く魅力」を端的に伝えることが重要です。例えば、「未経験からでも活躍できる理由」「先輩社員のリアルな声」など、興味を引く要素を入れると効果的です。

【2】行動を促すCTA(Call to Action)を入れる

動画の最後には、「応募はこちら」「説明会に参加する」など、求職者が次に何をすればよいのか明確に伝えましょう。動画の概要欄にも、エントリーフォームや採用ページのリンクを入れることで、スムーズに応募につなげることができます。

【3】求職者に寄り添ったストーリーを作る

動画の内容は、企業の魅力だけでなく、求職者の立場に立ったメッセージを含めることが重要です。「入社前に不安だったこと」「入社後に感じたギャップ」「成長できた経験」などを盛り込むことで、求職者が「自分にもできるかもしれない」と感じやすくなります。

エントリー率を向上させるには、「興味を引く→応募の行動を促す→共感を生む」という流れを意識しながら動画を作成・配信することがポイントです。

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まとめ

採用動画は、企業の魅力を伝え、求職者とのミスマッチを防ぐための有効なツールです。近年では短尺動画やインタラクティブ動画などの新しいトレンドが登場し、より効果的な採用活動が可能になっています。

採用サイトや会社説明会での活用はもちろん、YouTubeやSNSでの拡散によって、より多くの求職者にリーチすることができます。エントリー率を向上させるには、求職者が求める情報を適切に盛り込み、共感を得られるストーリーを作ることが重要です。

採用動画のトレンドを取り入れ、自社に合った最適な方法で活用することで、優秀な人材と出会う機会を増やしましょう。本記事の内容を参考に、効果的な採用動画を活用してみてください。

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この記事の監修者

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株式会社粕田屋代表 粕田辰哉

企画から構成、グラフィック・イラスト制作、アニメーション制作、音楽・アフレコディレクションまでアニメ動画コンテンツ制作を一貫して担当可能なマルチクリエイター。

動画制作チームを組織し、幅広いジャンルのコンテンツ制作をディレクションしている。

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